こんにちは、RESCUE4thです。
令和元年2019年9月22日朝、台風17号の影響により竜巻とみられる突風が宮崎県延岡市で発生し、線路脇の鉄塔が倒れたり、道路で車が横転するなど大きな被害が出ました。
"日本ヤバい!延岡で竜巻が発生しとんでもない被害に!" https://t.co/0ut0l5b3r0 #news関連 #feedly
— 695_TF (@695_TF) September 22, 2019
延岡市の
延岡駅やばいことになってる。#延岡市#竜巻 pic.twitter.com/EWmKTVOQSO— 知識 (@bomber0508) September 22, 2019
Twitterでもトレンドにあがった、私の地元でもある延岡に親が知り合いに電話をかけたが、局地的なものらしく、何でもない人や「はばしかった」(方言で「激しかった」)という人もいたらしいです。♯延岡♯台風♯竜巻https://t.co/dGOQOY23QX
— るぱん@元kuroki (@lupin_3_japan) September 22, 2019
台風17号接近に伴い九州南部や四国に雨雲がかかり続けています.今日22日午前に宮崎県延岡市で突風発生が報道されています.延岡では2006年9月17日に竜巻が発生しており,今回と同様に台風が東シナ海を北上中の状況でした.九州南部では竜巻発生の危険性が高い状態です.どうか安全にお過ごし下さい. pic.twitter.com/80javFzoT7
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 22, 2019
【リンク】
- レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻):全国|気象庁
- 竜巻などの激しい突風とは|気象庁
かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
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