「浸水域に約4700万人居住」の衝撃
浸水域に4700万人居住 20年で170万余の人口増加か ハザードマップ調査 - NHK
【NHK】台風や大雨。洪水による浸水リスクは、河川を管理する国や都道府県がシミュレーションを行い、「浸水想定区域図」を作成して、ハザードマップなどで公表することになっています。ここ最近、それが1000年に1度の規模の雨を想定し大きく変わっています。分析すると多くの人が浸水域で生活していました。
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- 災害列島 命を守る情報サイト|NHK
かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
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