台風第16号 (ナンカー) の発生にともない、進路予想アーカイブを始めます。
白い点線が大きいのは、台風の勢力が大きくなるのではなく、予想進路の可能性の範囲が広い＝進路予想が定まりにくい状況にあるからです。
台風第16号 (ナンカー)
令和02年10月14日21時45分 発表
| <14日21時の実況> | |
| 大きさ | – |
| 強さ | – |
| 熱帯低気圧 | |
| 存在地域 | ベトナム |
| 中心位置 | 北緯 20度00分(20.0度) |
| 東経 105度00分(105.0度) | |
| 進行方向、速さ | 西 20km/h(10kt) |
| 中心気圧 | 1002hPa |
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令和02年10月14日12時45分 発表
| <14日12時の実況> | |
| 大きさ | – |
| 強さ | – |
| 存在地域 | トンキン湾 |
| 中心位置 | 北緯 20度00分(20.0度) |
| 東経 106度35分(106.6度) | |
| 進行方向、速さ | 西 20km/h(12kt) |
| 中心気圧 | 998hPa |
| 中心付近の最大風速 | 20m/s(40kt) |
| 最大瞬間風速 | 30m/s(60kt) |
| 15m/s以上の強風域 | 東側 500km(270NM) |
| 西側 220km(120NM) | |
令和02年10月13日12時45分 発表
| <13日12時の実況> | |
| 大きさ | – |
| 強さ | – |
| 存在地域 | 南シナ海 |
| 中心位置 | 北緯 18度35分(18.6度) |
| 東経 111度35分(111.6度) | |
| 進行方向、速さ | 西 20km/h(12kt) |
| 中心気圧 | 992hPa |
| 中心付近の最大風速 | 23m/s(45kt) |
| 最大瞬間風速 | 35m/s(65kt) |
| 15m/s以上の強風域 | 北東側 500km(270NM) |
| 南西側 220km(120NM) | |
令和02年10月12日12時45分 発表
| <12日21時の実況> | |
| 大きさ | – |
| 強さ | – |
| 存在地域 | 南シナ海 |
| 中心位置 | 北緯 18度00分(18.0度) |
| 東経 114度30分(114.5度) | |
| 進行方向、速さ | 西北西 20km/h(12kt) |
| 中心気圧 | 996hPa |
| 最大風速 | 20m/s(40kt) |
| 最大瞬間風速 | 30m/s(60kt) |
| 15m/s以上の強風域 | 北側 390km(210NM) |
| 南側 220km(120NM) | |
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台風の大研究 (楽しい調べ学習シリーズ)
台風はどのようにして発生し、発達するのでしょうか? 温暖化は台風の発生数や大きさに影響をあたえるのでしょうか? 身近な自然現象でありながら、まだまだわかっていないことが多い台風のなぞにせまるとともに、気象情報の見方や台風へのそなえなど、防災知識も紹介します。
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かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
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