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シン・エヴァンゲリオン劇場版のこのシーンに注目! – 超巨大災害を生き延びた人たちのコミュニティモデルをクリエイターがイメージ

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こんにちは、RESCUE4thです。

いま話題のアニメーション映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』

この冒頭のパリのシーンの後、赤い大地を歩く3人の登場人物アスカ、シンジ、アヤナミレイ(仮称)が辿り着く場所があります。そのシーンがどうも超巨大災害を生き延びた人たちによるコミュニティのモデルを、庵野秀明監督が率いるクリエイターたちが描いています。そのちょっとしたシーンが公開されましたので、ご覧ください。

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エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co

初見な方には、いったいなんのアニメ映画のシーンなのか全く意味不明ですよね。未来的な衣装を着た少女が、田舎のおばちゃん風な農作業帽子をかぶって田植えをしているシーンです。しかも田植え機を使わず、昔ながらの位置あわせ紐を張りながら苗をひとつひとつ手でちぎって植えてます。

少し、エヴァンゲリオンをかじったことのある人なら「なぜアヤナミレイが黒いプラグスーツを着て手作業で田植えをしているんだ?」ってなろうかと思います。

実はこのシーンは、人類が受けた超巨大災害(ニア・サードインパクト 略してニアサー)後に生き延びた人たちによるコミュニティ=村における食料確保のための農作業シーンだったりします。ある装置によってその村だけは外敵からの侵食をまぬがれて生き延びていることができているのですが、食料やエネルギー等を外から求めることはできず(村の外はほぼ死に絶えている)、自給自足生活をしなければ自らのコミュニティが生きていけない…という状況の中での農作業手伝いです。

かなり切迫した状況ではあるのですが、それでもそのまわりで働くおばちゃんたちは、明るく優しく、この異邦人を暖かく迎え入れて接しています。

エヴァンゲリオンの最初のTV放送が1995年。阪神・淡路大震災の年です。その後も、2011年の東日本大震災や洪水や停電など数多くの自然災害を体験した時代を生きてきたクリエイターの方々が、様々な想いをいだきながらそれらの出来事を作品の中に反映させています。

防災に関心がある方は、ぜひ機会がありましたら『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をご覧ください。超巨大災害を生き延びた人々のコミュニティの姿が、そこに描かれていたりしますので。

TV SPOT B 15秒『シン・エヴァンゲリオン劇場版』絶賛公開中





『シン・エヴァンゲリオン劇場版』

企画・原作・脚本・総監督:庵野秀明
監督:鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏

テーマソング:「One Last Kiss」宇多田ヒカル(ソニー・ミュージックレーベルズ)

音楽:鷺巣詩郎

声の出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、石田彰、立木文彦、清川元夢、長沢美樹、子安武人、優希比呂
大塚明夫、沢城みゆき、大原さやか、伊瀬茉莉也、勝杏里

制作:スタジオカラー
配給:東宝、東映、カラー

上映時間:2時間35分

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告【公式】





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