令和4年 台風第20号(ネサット)の発生にともない、進路予想アーカイブを始めます。
白い点線が大きいのは、台風の勢力が大きくなるのではなく、予想進路の可能性の範囲が広い=進路予想が定まりにくい状況にあるからです。
令和4年 台風 台風第20号(ネサット) 発生
2022年10月19日12時45分発表
2022年10月19日12時45分発表 | |
19日12時の実況 | |
---|---|
種別 | 台風 |
大きさ | – |
強さ | – |
存在地域 | 南シナ海 |
中心位置 | 北緯17度20分 (17.3度) 東経110度25分 (110.4度) |
進行方向、速さ | 西 15 km/h (9 kt) |
中心気圧 | 985 hPa |
中心付近の最大風速 | 30 m/s (55 kt) |
最大瞬間風速 | 40 m/s (80 kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 110 km (60 NM) |
15m/s以上の強風域 | 北西側 330 km (180 NM) |
南東側 220 km (120 NM) |
気象庁|統合地図ページ
地図コンテンツページです。気象警報、大雨危険度、台風情報、気象情報、天気予報、季節予報、ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラ、海上警報、潮位観測情報、波浪観測情報、津波、地震情報、推計気象分布、震央分布、噴火警報、降灰予報を表示します。
2022年10月18日09時45分発表
2022年10月18日09時45分発表 | |
18日09時の実況 | |
---|---|
種別 | 台風 |
大きさ | – |
強さ | 強い |
存在地域 | 南シナ海 |
中心位置 | 北緯18度25分 (18.4度) 東経113度35分 (113.6度) |
進行方向、速さ | 西南西 15 km/h (9 kt) |
中心気圧 | 965 hPa |
中心付近の最大風速 | 40 m/s (75 kt) |
最大瞬間風速 | 55 m/s (105 kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 110 km (60 NM) |
15m/s以上の強風域 | 北西側 330 km (180 NM) |
南東側 220 km (120 NM) |
気象庁|統合地図ページ
地図コンテンツページです。気象警報、大雨危険度、台風情報、気象情報、天気予報、季節予報、ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラ、海上警報、潮位観測情報、波浪観測情報、津波、地震情報、推計気象分布、震央分布、噴火警報、降灰予報を表示します。
2022年10月16日09時45分発表
2022年10月16日09時45分発表 | |
16日09時の実況 | |
---|---|
種別 | 台風 |
大きさ | – |
強さ | – |
存在地域 | バシー海峡 |
中心位置 | 北緯19度10分 (19.2度) 東経121度00分 (121.0度) |
進行方向、速さ | 西 20 km/h (12 kt) |
中心気圧 | 985 hPa |
中心付近の最大風速 | 25 m/s (50 kt) |
最大瞬間風速 | 35 m/s (70 kt) |
15m/s以上の強風域 | 北側 440 km (240 NM) |
南側 280 km (150 NM) |
気象庁|統合地図ページ
地図コンテンツページです。気象警報、大雨危険度、台風情報、気象情報、天気予報、季節予報、ひまわり、アメダス、ウィンドプロファイラ、海上警報、潮位観測情報、波浪観測情報、津波、地震情報、推計気象分布、震央分布、噴火警報、降灰予報を表示します。
【台風第20号実況・予報 2022年10月15日 16:02】
台風第20号(ネサット)が発生しました。 pic.twitter.com/zdmWfCZ9uY— 特務機関NERV (@UN_NERV) October 15, 2022
全般台風情報(全ての台風)
気象庁|全般台風情報
台風の番号とアジア名の付け方
台風の番号とアジア名の付け方 | 気象庁
description
https://amzn.to/3hUbcdE
https://amzn.to/3ATXgtK
https://amzn.to/3B17ys6
https://amzn.to/32TLcuH
https://amzn.to/2Dmyave
https://amzn.to/3hXsJlC
https://amzn.to/33ggjAY
かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
コメント