こんにちは、RESCUE4thです。
『め組の大吾 救国のオレンジ』のヒロイン 中村雪の着帽姿を描いたイラストが、曽田正人先生のツィッターにアップされていました。
いつか出版される『画集』には掲載されると思いますが、その前にまとめておきたいと思います。
単行本の第1巻、第2巻と何度も読んでおりますが、やはり気になるのは第1巻の冒頭。十朱大吾が消防士長として登場しているシーンに、十朱大吾と斧田駿が現場にいるのですが、中村雪の姿が描かれていません。真っ先に「め組」に甘粕士郎にスカウトされたはずの中村雪は、あの冒頭のシーンの際にはどこにいたのでしょうか? 司令本部かな? それとも……。
中村雪 かぶり物シリーズ by 曽田正人先生
通常はアポロキャップ
(1巻第二話、朝の大交替など)#め組の大吾#救国のオレンジ pic.twitter.com/lHNqxnMv3o— 曽田正人め組の大吾救オレ第二部5月開始 (@sodamasahito) June 22, 2021
略帽もどこかかわいくて好きなんだよね(第一話で駿たち全員着用)#め組の大吾#救国のオレンジ pic.twitter.com/5ml2ECmSY6
— 曽田正人め組の大吾救オレ第二部5月開始 (@sodamasahito) June 22, 2021
雪さんはわりとかぶり物が似合うね#め組の大吾#救国のオレンジ pic.twitter.com/6VVKXHg9Ci
— 曽田正人め組の大吾救オレ第二部5月開始 (@sodamasahito) June 22, 2021
雪のかぶり物シリーズ。
地獄の特別救助研修は略帽。#め組の大吾#救国のオレンジ pic.twitter.com/tctbyoMSKy— 曽田正人め組の大吾救オレ第二部5月開始 (@sodamasahito) June 22, 2021
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かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
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