こんにちは、RESCUE4thです
岐阜県・長野県に大雨特別警報
気象特別警報発令中
[最新発表]の日付にご注意ください。
リアルタイム更新画像とアーカイブ画像の違いがあります。
大雨・洪水 | |
■大雨特別警報 | 警戒レベル5相当 |
■土砂災害警戒情報 | 警戒レベル4相当 |
■大雨警報・洪水警報 | 警戒レベル3相当 |
■大雨注意報・洪水注意報 | 警戒レベル2相当 |
線状降水帯とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/線状降水帯
線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)である。
荒木健太郎先生のツィート
岐阜県でも雨雲が持続的かつ集中的に発達して大雨が続いています.木曽川水系飛騨川では氾濫危険水位を超えてさらに水位が上昇しており,土砂災害の危険性も極めて高くなっています.大雨はこの後も続く見込みです.河川氾濫や土砂災害などの水害に厳重に警戒をお願いします.https://t.co/UxrUGDugAY pic.twitter.com/Vluse2gw6N
— 荒木健太郎 (@arakencloud) July 7, 2020
岐阜県と長野県に大雨特別警報が発表されました.これまでに経験したことのないような大雨となっています.何らかの災害がすでに発生している可能性が高く,極めて危険な状況です.命を守るための行動をとってください.最大級の警戒を!!! pic.twitter.com/7VWulDwowB
— 荒木健太郎 (@arakencloud) July 7, 2020
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関連リンク
- 大雨・台風|気象庁
かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
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