堤防決壊時に行う緊急対策工事の効率化に向けた検討資料 – 応急復旧工事で決壊口の締切工事 – いままさに必要な土木技術 傷口はまずふさぐが応急処置の鉄則 | 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所が平成30年3月に作成していた文書を発見!

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こんにちは、RESCUE4thレスキューフォースです。

台風19号による豪雨と、14もの河川での決壊による水害など甚大な被害を出した自然災害ですが、河川の堤防決壊においては自然に水が引くのを待つだけではなく、積極的に河川からの水の流入を防ぐ取り組みはないものだろうか…と、あれやこれや検索していたら。見つけました!

国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所

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堤防決壊時における氾濫流がある中での緊急締切工事等の事例紹介

まさにいま、台風19号による堤防決壊で困っている現場に必要な緊急締切工事に関する事例紹介。
しかもこれは、平成30年3月に 国土交通省 北海道開発局と国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所による検討資料として提案されたものだ。(正式採用になっているのかどうか?)
こうしたノウハウを現場作業を通じて蓄積していけば、日本は最強の自然災害対応技術を持つことができると思う。

書影(表紙)

目 次

  1. 災害事例から得られた知見と課題
    1. 堤防決壊時における災害対応事例
    2. 事例から得られた知見と課題
  2. 堤防決壊メカニズム
    1. 堤防決壊事例
    2. 堤防決壊実験
      1. 千代田実験水路における堤防決壊実験
      2. 模型実験による堤防決壊実験
      3. 河道特性に応じた堤防決壊現象の分類
  3. 堤防決壊メカニズムに応じた災害対応の考え方
    1. 堤防決壊現象の分類に応じた対応方針
    2. 破堤拡幅抑制工
    3. 荒締切工
      1. 模型実験による荒締切の効果
      2. 実物大のせめ工実験
      3. 模型実験によるせめ工実験
  4. 資機材の検討
    1. 重機
      1. ブロック投入実験
      2. 効率的な重機の選定
    2. 資材
      1. ブロックの特性
      2. 補助工法
  5. 実河川の堤防決壊を想定したケーススタディ
  6. 本資料作成の参考にした文献等

PDFファイルのURL

堤防決壊時に行う緊急対策工事の効率化に向けた検討資料(案) (PDFファイル12.9MB)





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