桜島 噴火に関する新しい情報
【桜島 噴火に関する火山観測報 2020年05月23日 14:01】
23日 13時54分頃、桜島(南岳山頂火口)で噴火がありました。噴煙高度は火口上1700m、噴煙の流向は西です。— 特務機関NERV (@UN_NERV) May 23, 2020
これまでの火山観測報
【桜島 噴火に関する火山観測報 2020年05月20日 22:48】
20日 22時44分頃、桜島(南岳山頂火口)で爆発がありました。噴煙高度は火口上1500m、噴煙の流向は直上です。— 特務機関NERV (@UN_NERV) May 20, 2020
火山活動の状況(桜島)|気象庁
ウェザーニュース
【桜島 爆発音が響く】
5月20日(水)22時44分頃、鹿児島県の桜島で噴火が発生し、噴煙が火口縁上2800mまで上がりました。
この噴火で、鹿児島地方気象台では中程度の爆発音と空振を観測しています。桜島の噴火で「爆発音:中」を伴うのは2015年4月9日の噴火以来です。https://t.co/YrfEaWuNnS pic.twitter.com/u1ARdLAj62— ウェザーニュース (@wni_jp) May 20, 2020
桜島全景ライブ配信
【LIVE】上野城ライブカメラ 桜島と鹿児島市内 / Sakurajima and Kagoshima city
【リンク】https://www.youtube.com/watch?v=YMeTR_L1A1k
ライブカメラ|KYT 鹿児島読売テレビ ライブ配信3
【リンク】https://www.youtube.com/watch?v=5cnhIOvRT
桜島の噴火警戒レベル
桜島の防災マップ
関連リンク
- 桜島の活動状況|気象庁
かつては「ノストラダムスの大予言」で来たるべき日の目撃者となる予定だったが幸いにも恐怖の大王はこなかった。しかし平成に入って阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ数多くの自然災害がこの国を襲い、世界各所においても巨大災害が発生している。また毎年のようにゲリラ豪雨や大型台風による風水害、熱中症による死に至る体調不良が頻発し続ける令和の時代において、自然災害にいかに備えるか。ソフトウェア防災から個人装備品など、自然災害に対して自分でできることは何かを考えながら書き綴ります。
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